出版社内容情報
公費の横領、賄賂の要求、偽装の隠蔽から、闇討ち、惨殺、皆殺しまで。隠しきれない王朝貴族たちのスキャンダル。
内容説明
射殺された清少納言の実兄、不正の限りを尽くして私腹を肥やす受領…藤原道長や藤原行成の日記に書かれていたのは、貴族たちの犯罪だった。
目次
序 清少納言の実兄、白昼の平安京にて射殺される
1 殺人犯を皇族に仕立て上げる
2 公共事業費を横領し尽くす
3 告発者の親兄弟を皆殺しにする
4 殺人事件の捏造を隠蔽する
5 謀反人と癒着して私腹を肥やす
結 清少納言、源頼光の四天王に殺されそうになる
著者等紹介
繁田信一[シゲタシンイチ]
1997年東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。2003年神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程修了、博士(歴史民俗資料学)。神奈川大学日本常民文化研究所特別研究員、同大学外国語学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



